餃子とover the weekend
2019年 03月 19日
英会話の先生宅で餃子の作り方実習をしました。
餃子の丸い皮も持って行ったのですが、ワンタンの皮も持っていきました。
なぜなら包み方をマスターするのはとても難しいと思ったから。
案の定、先生は苦戦。
結局、ワンタンの皮で大阪名物?の餃子「点々」風に包みました。
実は、我が家の餃子、こちらへ来てからワンタンの皮で作っちゃってます。
作って焼いておいて、食べる前にオーブンに放り込んでおくとパリパリになってとっても美味しいのです。
私たち日本人グループは、餃子・豆腐ステーキ・いなり寿司を作ったのですが先生は餃子、しかも余った餃子のあんで作った団子がすごくお気に入り!笑
それは、キャベツのみじん切りを塩もみし水切り後、豚肉とガーリックパウダー、塩少々と混ぜただけのとってもシンプルなもの。
色々な餃子レシピがありますが、こちらのレシピとってもおススメです!
さて、息子Gが日曜日の夜に唐突に「over the weekend」を英作したいと言い出した。
そう、毎週週明けに週末に何をしたかのプレゼンしているのです。
今までやらなかったけれど、気にして準備するようになったってっすごい進化だと思いますが、残念ながら先生に「親が作文したのか?」と言われ「親の作文は認めない」と言われたそうな。グーグル翻訳を介してそれを言われたのかと息子Gに聞いたら、「違う。最近はグーグル翻訳はほとんど使っていない」と言っていたので息子Gの解釈が正しければ、先生は息子Gの文章構築力を正確に把握しているということになる。いずれにしても、息子Gが学校で毎週行われていることを把握し、それに対して準備をしようと夜に英作文をしたことは評価するに値すると思う。
しかし、同じことを自分が言われたら傷つくなぁ~全く気にしていない息子Gはすごいと思います。
by dear-deer
| 2019-03-19 05:55
| 2019春
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